Vポイントを無料で貯めたいけど、どれがいいのか分からない…
みんなどんなアプリを使っているの？？
今回はこのような悩みにお答えします。
Vポイントが貯められるアプリは、他のポイ活アプリに埋もれがちですが、結構あります。
結論から言うと、「Vポイント」は今回紹介する5つのアプリでコツコツを貯められます。
使ってみて不満を感じたものは紹介していないから安心してね！
本当に貯まるのか不安になると思いますが、この記事通りに進めていけば誰でもアプリで早くVポイントを貯められるようになります。
自分に合った貯め方を見つけて、Vポイントををたくさん貯めましょう！
アプリ以外のVポイントの貯め方は下記の記事で紹介しているので、ご覧ください。
アプリと他の貯め方も合わせる効率よくVポイントを貯められるよ！
Vポイントが貯まるおすすめのアプリ5選
早速、Vポイントが貯まる5つのアプリを紹介します。
- Vポイント×シュフー
- ウェルシア
- レシーカ
- Vヘルスナビ
- あるくと
順番にアプリの特徴を説明していきます。
アプリ❶：Vポイント×シュフー
シュフーといえば、新聞を取っていなくてもスマホでお店のチラシが見れるアプリ。
以前、普通のシュフーを使っていたのですが、ポイントを貯めてプレゼントに応募してもなかなか当たらず、貯めたポイントが無駄になっていました。
Vポイントとコラボしているので、次の3つを毎日するだけでコツコツVポイントを貯めていけます。
- 1日2回チラシを見る
- 動画を見る
- くじを引く
では、見ていきましょう。
①１日２回チラシを見る
「Vポイント×シュフー」でVポイントを貯めるにはスタンプが貯まる時間帯にチラシを見るのが必須。
- 6：00〜19：59
- 20：00〜翌朝5：59
実際のスタンプの貯め方は簡単。
トップ画面の「チラシを見る」をタップして、気になる店舗のチラシを見るだけ。
②動画を見る
一番「Vポイント×シュフー」で貯めやすい方法が動画を見ること。
画像の赤枠で囲ってある「動画を見る」というボタンを押して動画を見ましょう。
動画を1度見ると上記のような画面に変わり、3回に1回で1ポイントが貯まります。
動画は1日中好きな時間に見て構わないので、6回動画を見て2ポイント貯めましょう。
③くじを引く
当たらないことが多いですが、アプリを開いたついでにくじを引いて行きましょう。
画面を少しスクロールしたところにあるので、運試し程度で引いていきましょう。
アプリ❷：ウェルシア
ウェル活でお馴染みのウェルシアですが、アプリ内のくじを引くとVポイントが当たります。
同じVポイントが貯まるくじにVポイントの公式アプリがありますが、比べると下記の通り。
比べてみると、簡単でポイントも当たりやすい「ウェルシア」のくじが圧倒的におすすめ。
そして、くじを引くまでに10秒あれば終わるくらい簡単。
くじを引くには、まずウェルシアアプリを開きましょう。
画面左下の青枠で囲った「うえたんの毎日引けるくじ」をタップします。
画面が変わったら、後は「今日のくじをひく」をタップしてくじを引くだけ。
よく当たるし、時間もかからないからポイ活ルーティンには最高だね！
アプリ❸：レシーカ
レシーカは、レシートの画像を撮るだけでVポイントが貯まるアプリ。
レシーカの特徴は下記の通り。
- 1週間以内のレシートが対象
- 1日最大3ポイント獲得可能
レジ袋が有料化になったことで袋を貰わない方も多いですが、レシートがあれば万引きを疑われた時の証明にもなります。
ゴミだと思わずにレシートをもらって、そのままレシーカでポイ活しちゃいましょう。
レシーカについては、『Vポイントが貰える！レシートアプリ「レシーカ」の評判を調べてみた』で紹介しているので参考にしてみてください。
アプリ❹：Vヘルスナビ
Vヘルスナビは、歩いて貯めたマイルをVポイントに交換できるアプリ。
ちょっとの距離を歩いてみるだけで、Vポイントへの種になるマイルをコツコツ貯めていけます。
Vヘルスナビの特徴は下記の通り。
- シンプルで分かりやすい
- 500マイルで100ポイントに交換できる
- 世界遺産のポイントを通過すると1〜3マイル貯まる
- 毎日アプリ起動で2マイル貯まる
かなりシンプルなので、どれだけ歩けばマイルが貯まるかが「Vヘルスナビ」は分かりやすいです。
コツコツが大切ですが、マイルがが欲しくて「ちょっとでも歩こう」と思えるきっかけになるといいですね。
次の通過点の世界遺産まで楽しく歩きながらVポイントを貯めていきましょう。
アプリ❺：あるくと
「あるくと」はアプリ❹で紹介したのと似ていて、「ヘルスケアカード」を貯めて応募するとVポイントが貰えるアプリ。
「Vヘルスナビ」と比較すると、分かりづらくてごちゃごちゃしているのが第一印象。
ただ、「ヘルスケアカード」の獲得方法を知れば、簡単にVポイントが貯められます。
まず青枠で囲った左上の「ミッション」をタップ。
画面が変わるので、①の「マンスリー」をタップして、②ヘルスケアミッションの「挑戦する」をタップしましょう。
7つミッションを毎日達成していくと、ヘルスケアカードを獲得できます。
あるくとは、体重入力でもミッションを達成できるので、家の中でもヘルスケアカード獲得しやすいのがありがたいポイント。
家の中で健康管理しながらVポイントを貯めていけるのは嬉しいね！
5つのアプリで楽しくVポイントを貯めよう！
今回は、Vポイントを貯められる5つのアプリを紹介しました。
- Vポイント×シュフー
- ウェルシア
- レシーカ
- Tヘルスナビ
- あるくと
紹介した5つのアプリで大切なことは、楽しくコツコツ続けること。
私はルーティン化することで、楽しく続けられるようになりました。
ポイ活するのに意識してるのは
— たまご🐣節約×ポイ活で投資 (@tamago_5832) January 11, 2022
ルーティンにすること🙌
私は、買い物でポイ活というよりかはリンククリックなどコツコツ重視！
ルーティンにしてしまえばストレスなく貯められる☺️
ポイ活したいけど、お金あまりかけたくないって人はルーティン化してみよっ！#ポイ活 #投資初心者 #ブログ初心者
ルーティン化しても続けるのがストレスになるのであれば、無理に続ける必要はありません。
ポイントサイトや他のポイントアプリで案件をこなしてVポイントに交換する方法もあります。
詳しくは「【Let’s ポイ活】Vポイントの貯め方３選! 【ポイントは現金に換える時代】」に書いているのでご覧ください。
また、Vポイントは他のポイントサイトから交換しても、使い道が幅広いのが特徴です。
- 買い物に使える
- 投資に使える
特に、Vポイントが強いところは、他社から交換したVポイントを使って投資できること。
楽天ポイントを使っても投資できますが、他社から交換したポイントは使えません。
ちょっとでも投資に興味がある方は、他社の交換に困ったポイントをVポイントに交換してみましょう。
Vポイントでの投資方法については、「【画像付き】Vポイント投資の始め方！使い道に困ったポイントで投資しよ！」で解説しているので参考にしてみてください。
今回紹介した、Vポイントが貯まる5つのアプリのリンクをまとめて貼っておくので、ぜひ活用してください。
自分に合った好きなアプリを組み合わせて、楽しくVポイントを貯めていきましょう。
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